転勤族妻の株と子育て

30代専業主婦の育児のこと、お金のこと、思うままに書いています。

妊娠検診でかかった費用①

こんにちは、フラミンゴです。

 

今日はおしるし?のような少量の出血があり、ビビりました。

念のため病院へ連絡し、症状を報告。

お腹の痛みなど、その他変化はないので様子を見ることになりました。

お産が近いようです・・・ゴクリ。

 

さて、とりあえず39週までにかかった費用をまとめたいと思います。

ここまで特に問題なく過ごしてきたので、ほとんど補助金で賄えたのですが、

妊娠を控えた方に少しでも参考になるように・・・

 

  費用 自己負担額 備考
初診時 ¥10,560 ¥10,560 保険外併用療養費5,400円、文書料2,160円、検診料3,000円
  ¥3,000 ¥900 子宮頚がん検診
  ¥4,250 ¥1,280 おりもの検査
  ¥2,380 ¥710 便秘薬、痔薬
合計 ¥20,190 ¥13,450  

 

 

感想

  • 初診が一万円を超え、妊娠ってこんなにお金がかかるものなのかと驚きました。それにしても高いと思い調べたら、高額の理由がわかりました。改めて記事にしたいと思います。
  • 市からの補助がなかったらいくらかかってたんだろう・・・恐ろしい。※私の住む市では、子宮頚がん検診は補助対象外でした。しかし、以前子宮頚がん検診の再検査で受診したことがあったため、保険適用となりました。再検査の結果、特に異常なしでしたが。

 

 

市からの補助券は残りあと一枚。

予定日超過したら、その分受診費用がかかります。

また、出産費用もいくらかかるんだろう・・・

健康保険から出る出産育児一時金(42万円)以内に収まった話は聞いたことがありません。

少子化対策として出産費用くらい、無料にしてくれてもいいのになぁと思いました。

出産費用を貯めてから妊娠するっていう人も、世の中にはいらっしゃるようですしね。